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第36話「メッセンジャーバッグの選び方~その1~」 第37話「メッセンジャーバッグの選び方~その2~」 第38話「クロスバイクでツーリングはできるのか」 第39話「ロードバイクのサイズが合わない場合」 第40話「ルイガノに乗ってたら馬鹿にされるんですけど」 第36話「メッセンジャーバッグの選び方~その1~」 メッセンジャーバッグが買いたくなったというそこのあなた! お気持ちは分かります! っというわけで、何をどう選んで買えばいいのかを、適当に質疑応答の形でご説明してみたいと思います。 Q.メッセンジャーバッグとは何ですか? A.メッセンジャーたちが使用するバッグのことです。世間一般では、ショルダーバッグのストラップ長さが調整できるものをメッセンジャーバッグと言っているようですが、わたしは認めません。 Q.メッセンジャーバッグの歴史について教えてください。 A.さかのぼれるのは、1860年代において自転車便の方々が使用したバッグが始まりかも知れません。 1950年代になると、電柱に登って工事する人のために、グローブキャンバス社によって丈夫なキャンバス製のショルダーバッグが作られました。 1970年代、同社のバッグをニューヨークのメッセンジャーたちが使い始めました。違う色を使用することによって、それぞれ会社の特徴を出していたようです。この頃からメッセンジャーカルチャーが形成され始めました。 1980~1990年代、メッセンジャーや、それ以外の人たちにもメッセンジャーバッグの人気が出ていたため、それに目を付けた多くのメッセンジャーバッグメーカーが生まれました。 この辺りから、かなり独特な世界を持つメッセンジャーカルチャーが確立されて行ったと思います。 2000年代に入ると、そのカルチャーが若者たちに影響を及ぼし、そこに目を付けた様々なメーカーが、防水性の無い、タフさもない、下手をするとメインストラップを締め上げることもできないただのショルダーバッグを、メッセンジャーバッグとして販売する状況が始まりました。 それらのバッグは、当たり前ですがメッセンジャーバッグの歴史の一部とは成り得ません。 メッセンジャーカルチャーの一部にはなりますが。 Q.何故多くの人がメッセンジャーバッグに魅力を感じるのでしょうか? A.大雨でも全く中が蒸れない防水性、乱暴に扱っても壊れないタフさ、ドラえもんのポケットのように荷物が沢山入る機能性、そして、メッセンジャーカルチャーにリスペクトするファッションでしょうか。 Q.重い荷物を背負った時に、肩が痛くなりませんか? A.痛くなりません。肩を「通している」のであり、肩に「掛けている」わけではありません。 実際、ペットボトル3本(6kg)を背中に入れたりして何時間も走ったりしてますが、痛くなったことはありません。 イメージとしては、「体を挟み込むように締め上げる」というような感じでしょうか。ベルトで荷物を支えるのではなく、体で支える、背中に乗せるといった感じです。 ただ、走行中は背中に乗せるので重たくありませんが、自転車を降りて歩いたり走ったりしている時は、メッセンジャーバッグの種類にもよりますが、肩にぐいぐい食い込む時もあります。 後、荷物は「背負う」ではなく、「カツぐ」と言います。 Q.どのようなバッグを選べばいいのでしょうか? A.何を重視するかによって、変わって来ます。 デザイン、実用性、ファッション性、機能性、ポケットの多さなど、沢山の種類のバッグが出ていますので、色んなメッセンジャーバッグを見比べて、触ってください。 Q.メッセンジャーバッグのメーカーを教えてください。 A.「メニュー」の「その他メーカー一覧」をご覧ください。 Q.フラットバーロードにメッセンジャーバッグじゃないとおかしいと言われたのですが。 A.そんなことはありません。 実際のメッセンジャーも、MTBに乗ってたり、ロードに乗ってたりします。街を歩く時もメッセンジャーバッグをかついでたりするのですから、気にする必要はありません。 Q.メッセンジャーはピストに乗っているものだと言われたのですが。 A.メッセンジャーバッグと関係ないですが、一応答えます。 メッセンジャーカルチャーとピストカルチャーは別ものです。混同している人もいますが、気にしないでください。 Q.CMWCとは何ですか? A.メッセンジャーバッグと関係ない気がしますが…。 サイクル・メッセンジャー・ワールド・チャンピオンシップス(Cycle Messenger World Championships)の略です。年に一度、世界のどこかの都市で行われています、メッセンジャーの世界大会です。 Q.メインストラップが調節しやすいタイプを教えてください。 A.これも人によって異なります。 一般的に調整しやすいと言われる順は、 シートベルトタイプ ガチャバックル ニューカムバックル クラシックカムバックル です。 人によっては、 クラシックカムバックル ニューカムバックル ガチャバックル シートベルトタイプ に、なったりします。 Q.メインストラップ4種類の締め上げ方を教えてください。 A.これ以外にもあるようですが、4種類をご説明します。 シートベルトタイプ:メインストラップの材質がまんまシートベルトです。ぐいっと下に引っ張って締め上げ、胸付近にあるリングを上に引けば解除されます。 締め上げも解除も素早くできます。 ガチャバックル:金属で出来たバックルです。バックル付近のベルトをぐいぐい引っ張って締め上げ、親指を入れて下に引っ張れば解除されます。 締め上げも解除もそれなりに素早くできます。 ニューカムバックル:プラスチックで出来ていることが多いでしょうか。ガチャバックルとほぼ同じ方法で締め上げおよび解除を行いますが、どちらの時もバックルをガチッと開けます。 締め上げはガチャバックルよりも劣りますが、解除はガチャバックルよりも素早くできると思います。 クラシックカムバックル :ニューカムバックルと同じ方法ですが、締め上げおよび解除が手間取ると思います。 Q.材質のナイロンについて教えてください。 A.材質にナイロンとだけ表示してあるメッセンジャーバッグは防水性がない可能性が高いです。よく確認してからご購入ください。 Q.材質のPVCについて教えてください。 A.ポリ塩化ビニルのことで、耐水性、耐酸性、耐アルカリ性、耐溶剤性があります。PVCが環境に影響を与えるという観点から、UNDER THE WEATHERやTIMBUK2はPVCの代わりにTPU(熱可塑性ポリウレタン)を使用しています。 Q.材質のコーデュラについて教えてください。 A.コーデュラは、標準ナイロンの2~3倍ほどの摩擦に耐える軽量ナイロンの事で、アメリカのデュポン社で製造されており、米軍なども採用しています。 メッセンジャーバッグの多くは、1000デニールを採用しています。 ちなみに、デュポン社の正式社名はE. I. du Pont de Nemours and Company (イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー)で、米国では「デュポント」と言われます。 Q.キャンパス生地のどこがいいんですか? A.使えば使うほど味が出ることでしょうか。 使い古しのジーンズのような、そんな感じ。 ただ、臭いがその、なんというか、あれなので、定期的に洗いましょう。 Q.バッグの洗い方を教えてください。 A.中性洗剤とぬるま湯で手洗いしてください。その後、吊るして干しておきます。洗濯機や乾燥機は絶対使わないでください。バッグが傷みます。 Q.クロスストラップとは何でしょうか? A.メインストラップとは別に付いているストラップのことです。メインストラップのように大きくは無く、補助的な締め上げを行い、バッグのずれを防ぎます。 左腋窩から右肋骨にかけて締め上げるものをクロスストラップ、左腋窩から右側腹にかけて締め上げるものをウエストストラップと言う様です。 荷物の量に応じて、付ける位置を調整します。 第37話「メッセンジャーバッグの選び方~その2~」 美結「では、個人的な好みもあると思いますので、インタビュー形式でメッセンジャーバッグの選び方について聞いてみたいと思います。よろしくお願いします。」 涼子「ふぁ~い」 彰人「はい」 美結「どれぐらいの予算で購入できますか?」 涼子「大体3万ぐらいかな」 彰人「ピンきりかな。安ければ1万円ぐらい。高くても5万はしないと思うよ」 美結「サイズはどれぐらいのを購入すればいいですか?」 涼子「一般にLサイズっていうのを買わないと、仕事できないわよ」 彰人「用途によるよ。全部のサイズを実際に見てみて、それでも迷うなら、中間のMサイズを買って使ってみてから、S買うかL買うか、そのままでいいかを考えたらいいかなと思う」 美結「お二人の使っているバッグを教えてください。」 涼子「ハッピースワールのでかいやつ(ティンバック2のクラシックメッセンジャーのLサイズ)」 彰人「クロームのメトロポリスです」 美結「何故そのバッグにしましたか?」 涼子「デザインが気に入ったから」 彰人「デザインかなー。機能性ならバガブーにしたと思うよ」 美結「そのバッグをカスタムしてますか?」 涼子「初期引き出し用にDリング付けた。パッドを短くした」 彰人「特に何もしてないかな。携帯やらボールペンやらクリップやら腕時計やらはごちゃごちゃ付けてるけど」 美結「メッセンジャーバッグに対するこだわりを教えてください」 涼子「色っぽく!」 彰人「濡れたものを入れるポケットと、濡れてはいけないものを入れるポケットがあること!」 美結「結局どんなバッグを買えばいいですか?」 涼子「自分の好み!」 彰人「色んなバッグを実際の目で見て、触ってみた方がいいと思う。もしかしたら、メッセンジャーバッグよりも、普通のバッグパックの方がいいと思うかも知れないし」 美結「ありがとうございました」 涼子「ふぁ~い」 彰人「いえいえー」 第38話「クロスバイクでツーリングはできるのか」 クロスバイクでツーリングするのはしんどいとかよく言われますよね。 では、クロスバイクの何が悪いのか、ロードバイクと比較したデメリットを考えてみましょう。 1.ギア比 当たり前ですが、ギア比がマウンテンバイク寄りですと、速度が遅いです。速度が遅いと、ツーリングに必要以上の時間がかかります。余分に疲れるということですね。 2.重量 クロスバイクはある程度のオフロードを走ることが前提で設計されていますので、ロードバイクよりも重たいことが多いです。 ロードバイクが約9kg、クロスバイクが約12kgとしましょう。3kgも違うと、発進、巡航でかなりの差が出ます。登り坂ではその差が極端に出るでしょう。 さらに、ほとんどのロードバイクは空気抵抗を考慮した設計がされているため、バイク自体が受ける空気抵抗も異なります。 3.ハンドル フラットバーハンドルはスタートストップがしやすく、低速時に安定した操縦ができます。 ドロップハンドルはスタートストップがしにくいですが、高速時に安定した操縦ができます。 これだけでもツーリング時にロードバイクは体に負担がかかりにくいことが分かるのですが、さらにドロップハンドルはフラットバーと違い色んな握り方ができるため、状況に応じたポジションが取れるのです。 つまり、しんどくなったら姿勢をちょこちょこ変えれるということです。 そりゃ、楽ですよね。 4.姿勢 ハンドルの項目と同じ意味かも知れませんが、クロスバイクはアップライトなポジションしか取れません。 一方、ロードバイクはアップライトなポジションも取れれば、レーシーなエアロポジションも取れます。 時速30kmの時の空気抵抗の約80%は、人間が生み出すものです。 アップライトなポジションを取れば抵抗は大きくなり、速度は落ちます。 エアロポジションを取れば、楽に速度が上がります。 そりゃ、クロスバイクは風を真正面から受け止めているので、損失した速度分、ロードバイクよりもペダルを無駄に漕がなければいけないのが理解できます。 5.タイヤ太さ クロスバイクはノーマルならブロックタイヤの700x35cが付いています。 交換しても、スリックタイヤの700x28c程度です。 一方、ロードバイクはスリックの700x23cがデフォルトです。 路面に接する面積によって抵抗が違いますので、速度が大きく変わります。 6.ホイール クロスバイクは通常、ある程度のオフロードを走るための頑丈なホイールが付いています。 重量も空気抵抗も大きく、不利です。 結論として、クロスバイクでもツーリングはできますが、速度域が異なるためロードバイクと一緒にツーリングはできませんし、ロードバイクほど楽には走れません。 第39話「ロードバイクのサイズが合わない場合」 「ロードバイクのサイズが合わなかったんですが、どうしたらいいですか?」という質問がございました。 ご回答いたします。 残念でしたーーーー!!(笑) って言うと怒られそうなので。 専門店でサイズを測ってもらった上でサイズが合わなかった場合、その時サイズ出しを担当してもらった方に相談してください。 同じサイズでも、メーカーやブランドによって実際のフィット感が異なります。 個人の好みもありますので、よく店員さんと相談した上でどうするかをご自分で決定してください。 通販で購入した場合でも、専門店に飛び込みで相談しましょう。 いい店っていうのはバイクを愛してる店員さんがいますので、他の店で購入したバイクでも、熱心に対応してくださいます。 それが無理って方は、下記を試してください。 まず、トップチューブ長は自分のサイズに合ってますか? 5mm違うと結構変わります。 トップチューブ長って何よ? シート高さの方が問題でしょ? と思われる方は、とりあえず勉強してきましょう。 もう一度、身長と股下を測り、サイズを確認してください。 トップチューブ長が大きく間違っているわけでもない場合は、パーツで修正できます。 具体的に言うと、サドル高さ、クランク長さ、コラム高さ、ハンドル幅、ステム長さです。それらのパーツ交換等で対応してみましょう。 それでも無理なら、通販で購入したサイトにメールを送り、送料自己負担でサイズ違いを交換できないか試してください。 それが無理だった場合は、中古自転車屋さんに売却し、そこで自転車を買う! という手段があります(売却した中古屋さんで購入する場合は、売却金額の2倍の自転車を購入できるというお店もあるようです)。 いずれにしろ、対策は沢山ありますので、悲観的にならないようにしてください。 第40話「ルイガノに乗ってたら馬鹿にされるんですけど」 「ルイガノに乗ってたら馬鹿にされるんですけど」という質問がございました。 ご回答いたします。 それは許せませんね。 どんなバイクに乗っていようが、好きで乗ってるんですから、馬鹿にされる筋合いはありません(勿論、道交法違反とか、人に迷惑をかけるなら別ですが)。 もしかしたら、ルイガノの小径車(ミニベロ)に乗っていらっしゃるのでしょうか? そうだとすれば、ルイガノの小径車は企画も製作もルイガノとは全く関係なく、日本が名前を借りて製作、販売しているものです。 それゆえに、本家のルイガノとは違い、ただのファッション車だと言われることはあるかも知れません。 ですが、それはただのひがみです。 自分の好きな自転車に乗れない人が言うただのひがみです。 (勿論、何も調べずに、考えずにルイガノに乗ってるとすれば、それはそれでちょっと考え物ですが、)自転車は自分の好みで乗る物です。 人に自慢するためだけや、値段が高いという理由だけで乗る物ではありません。 どこを好きになるかは人それぞれです。 デザインに一目惚れした人もいます。 メーカーの設計思想に惚れた人もいます。 友人や彼女と色合いを合わせた人もいるでしょう。 それぞれの人がそれぞれの理由で乗っているんです。 ロードバイクに乗ってるからって、ママチャリを馬鹿にしたりはしないように、コルナゴに乗ってるからって、ルイガノを馬鹿にする理由はありません。 もしも、次馬鹿にされたらこう答えてやりましょう。 「うるせー! 俺はこのルイガノの○○に惚れたんだ! 他の多くのメーカーの、多くのブランドの、多くのシリーズから、俺はこいつを選んだんだ!」 自転車は、生活に必要な、かつ趣味の、そして環境に優しい乗り物です。 仲間同士いがみ合うことがないように、これからも楽しくサイクリングしましょう。 っていうか、自分の乗ってる自転車を馬鹿にしたりするような、そういう性格の悪い人たちとは縁を切った方がいいと思います。 もっといい人が沢山いるんですから、新しい友達を見つけましょう。
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メニュー トップページ 初めての方へ コラム01~05 06~10 11~15 16~20 21~25 26~30 31~35 36~40 41~45 自転車メーカー一覧 パーツメーカー一覧 その他メーカー一覧 新車販売店一覧 中古車販売店一覧 通販サイト一覧 バッグ販売店一覧 Q&A自転車全般-1 ロードバイク-1 クロスバイク-1 メッセンジャー-1 その他-1 自転車悪魔の辞典 雑記 合計: - 今日: - 昨日: -
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クロスカントリーバイク マウンテンバイクの一種。 マウンテンバイクの用途による分類のひとつ。 クロスカントリーのレースや、登り下りを楽しむトレイルライドに使うためのバイク。 クロカンバイクと略される。 概要 長距離乗る事や登りを重視する。 ペダリングロスをふせぐため、トラベルは短く、通常80~100mm。ハードテイルとフルサスがある。 タイヤの幅は2インチ前後。 また、軽さを重視し、高級なバイクは軽量なフレームやパーツを使用する。中上級モデルではエアサスペンションを採用し、上級モデルではフレームなどにカーボンを使用する。 クロスカントリーのレース用の高価なバイクだと重量は10kg未満である。一般的には12kg前後。 ペダリングロスの少なさから、ハードテイルを好む人が多かったが、最近ではサスペンション技術の発達により、フルサスも多い。 チェーンリングは3枚がふつう。 最近ではホイール径が大きく、走破性に優れた29インチのバイクが増えてきた。 また、シングルスピードが流行っている。 関連項目 オールマウンテン ハードテイル フォークロスバイク フリーライドバイク ブレーキローター マウンテンバイク マウンテンバイクの種類 自転車辞典 タグ 「く」 自転車用語
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バイク・パーツブランド リンク集 ディストリビューター A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z ACROS サスペンション・回転系・ハンドル等 ドイツ ACS フリー ADAMANT トライアル ADDICT DJ AGENT BIKES DJ ドイツ AIREAL INDUSTRIES ハブ・ヘッドパーツ ALEX RIMS リム ALUTECH FR、ストリート ドイツ ANCHOR XC、ロード、トラック 日本 ANSWER ハンドル アメリカ AORTA トライアル 中国 APPALACHE MTB ARROW RACING FR アメリカ ASTRIX MTB アメリカ ATI グリップ ATOMIC LABORATORIES DJ・ジャンプ系パーツ アメリカ AUTHOR MTB チェコ AVANTI MTB、ロード、クロスバイク、BMX ニュージーランド AVENT XC・DJ、ロード、BMX アメリカ AVID ブレーキ アメリカ AXO ウェア AZONIC DJ・FR・XC アメリカ A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z BANSHEE FR・DJ カナダ BARBIERI 工具、インフレーター イタリア BASE BIKES トライアル・BMX BATCH チタン ロシア BATTAGLIN ロード イタリア BBB ウェア・パーツ・アクセサリー BEAST GEAR プロテクター BELL ヘルメット アメリカ BE ONE MTB オランダ BIANCHI ロード、XC イタリア BIKE BONZ アルミ削り出し カナダ BIONICON ドイツ BLACK IMPERATOR DJ・FR ドイツ BLACK MARKET DJ アメリカ BLACK SPIRE クランク周り・ヘッド・ステム BLOCK 8 ペダル・ハンドル BMC ロード、XC スイス BME カーボン、竹 BOMBSHELL BONTRAGER パーツ アメリカ BRAVE MACHINE DJ・FR BRIKO アイウェア・ヘルメット イタリア BRISA トライアル アメリカ BRODIE MTB カナダ BROOKLYN MACHINE WORKS ストリート・DH アメリカ BURGTEC ハンドル、ハブ イギリス A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z CALFEE 竹フレーム CANDIDA CYCLES DJ フランス CANE CREEK ヘッド・ホイール・サスペンション等 アメリカ CANFIELD FR アメリカ CANNONDALE ロード、MTB アメリカ CARBON Ti 超軽量パーツ ドイツ CARRAROCICLI ロード、MTB、BMX イタリア CARRERA ロード イタリア CATLIKE ヘルメット スペイン CHAKA ロード、MTB ドイツ CHARGE BIKES CrMo/Tiハードテイル イギリス CHRIS KING ヘッドパーツ・ハブ アメリカ CHROMAG ハードテイル CAN CHUMBA RACING MTB アメリカ CINELLI ロード イタリア CLIFCAT FR オーストラリア COLE ホイール COLUMBUS パイプ イタリア CONTINENTAL タイヤ ドイツ CONTROLTECH 軽量アルミ COMMENCAL MTB、ロード アンドラ公国 COMMENCAL(日本語) CORRATEC ドイツ CORTINA COTIC イギリス COVE MTB カナダ CRAFTWORKS FR オーストラリア CRANK BROS. ペダル CRATONI ヘルメット CRUMPLER バッグ CUBE ドイツ CRUPI フラットペダル CURTIS イギリス A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z DA BOMB DAINESE プロテクター イタリア DANGERBOY アルミ削り出し DARK CYCLES FR カナダ DEAN チタン アメリカ DECLINE MAGAZINE 雑誌 DEDA ELEMENTI ハンドル・ポスト イタリア DEDACCIAI パイプ イタリア DEROSA イタリア DETOURS バッグ DEUTER バッグ DEVILWORK CYCLES 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GIRO ヘルメット GT アメリカ GUSSET ジャンプ系パーツ A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z HALO RIMS リム HARDROCX ノルウェー HARO アメリカ HAYES ディスクブレーキ アメリカ HIVE ハブ、クランク HOPE ディスクブレーキ、ハブ、ヘッド イギリス HUTCHINSON タイヤ フランス A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z IBIS アメリカ IDENTITI IDUN ウェア INDUSTRY NINE ホイール INDEPENDENT アメリカ INFINI ライト 台湾 INTENSE フルサス アメリカ INTENSE TIRE SYSTEM タイヤ アメリカ INTERMAX ロード 日本 INZIST 4X・DJ 日本 IRC タイヤ 日本 IR.COMP IRD IRONHORSE MTB アメリカ ITM パイプ系パーツ イタリア A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z JAGWIRE ワイヤー周り 台湾 JAMIS MTB・ロード・クロスバイク アメリカ JTEK ENGINEERING ブレーキ・シフト小物 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z KALLOY ポスト 台湾 KARPIEL KEEWEE ニュジーーランド KELLY KENDA タイヤ 台湾 KENT ERIKSEN チタンフレーム・パーツ アメリカ KESTREL カーボン アメリカ KHS KHS(日本語) KLEIN ロード、XC アメリカ KLEIN(日本) KNOLLY KNOG アクセサリー KONA MTB、ロード アメリカ KONNIX バッグ KOOBI サドル KORE パーツ KOWA サスペンション 日本 KOXX. トライアル FRA KUWAHARA 日本 K2 アメリカ A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z LAKE シューズ LAPIERRE ロード、MTB フランス LAST BIKES GER LAZER ヘルメット LEMOND ロード アメリカ LEMOND(日本語) LIBIDO DJ 日本 LIMAR ヘルメット ドイツ LITESPEED チタン ロード、XC アメリカ LIZARD SKINS 小物 LOEKA CLOTHING ウェア LOTEC BMXシューズ LOUIS GANEAU ウェア LP カーボン A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z MACE ウェア カナダ MAGURA 油圧ブレーキ、サスペンション ドイツ MANITOU サスペンション アメリカ MARIN アメリカ MARVERIC AMERICAN フルサス・サスペンション アメリカ MARZOCCHI サスペンション イタリア MAVIC リム、ホイール フランス MAXM カーボン 台湾 MAXXIS タイヤ 台湾 MERIDA 台湾 MERLIN アメリカ MET ヘルメット イタリア MICHELIN タイヤ フランス MINOURA 工具、キャリア 日本 MONGOOSE MTB、BMX アメリカ MONT BELL ウェア 日本 MONTY トライアル スペイン MOOTS チタン MTB、ロード MORATI チタン MTB、ロード チェコ MOREWOOD 南アフリカ MOUNTAIN CYCLE MTB アメリカ MRP チェーンデバイス MSC スペイン MUDDYFOX ドイツ A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z NICOLAI MTB ドイツ NINER BIKES 29er NKE 6.0 シューズ アメリカ NOKIAN タイヤ フィンランド NOKON ケーブル NORCO MTB CAN NORTHSHORE BILLET アルミ削り出し NORTHWAVE シューズ イタリア NOX CYCLES MTB NPJ DJ NS BIKES DJ NYC FREERIDE アルミ アメリカ A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z OAKLEY アイウェア アメリカ ODI グリップ アメリカ ODYSSEY 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X-FUSION サスペンションユニット 台湾 X-LITE ハンドルバー イギリス XPEDO ペダル A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z YAABAA トライアル YETI MTB アメリカ YPK メーター・ライト・鍵・ワイヤー A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z ZENITH MTB、ロード アルゼンチン ZOO トライアル ZUMBI CYCLES FR、DH ポーランド 660SS DJ 日本
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どこで買うか 基本的にスポーツ自転車というのは定価で購入するものである。 低価格につられ、安易に通販・オークションで購入すると後で痛い目を見ることになる。 通販で買った自転車の店への修理などの持ち込みは,いい顔をされないか,そもそも断られるかのどちらかなことが多い. 自転車屋の工賃はパーツを見せで買う前提で値段が設定されていることも多いし,ボランティアでやっているわけじゃないのでそれは仕方ない. おすすめは家から近い店。 大型店 大幅値引きを行っている可能性がある 常時大量在庫 店員によって対応がまちまち 有名店 歴史のある店舗なので、一定以上の品質が期待できる 店舗ごとに特徴がある 個人店 定価売り。値引きは期待できない アフターサービスが厚い。ちょっとした事なら無料でやってくれる 独特の雰囲気がある 店主と仲良くなると、無理難題を聞いてくれたり、おやつをくれたり、いろいろとお得 繁盛してる個人店で一台目は買わないほうがいいかもしれない(10万そこそこの自転車屋売ってもあんまり利益にならないからちょっとお店が可哀想) 予算の決め方 5万円から買えるが、15万円あるとかなり選択肢がある。20万円あるとうれしい。 新入生が想定しているであろう「いい自転車」はだいたい5万円くらいなので、10万円、15万円と言うと法外に思うかもしれない。 しかし、合宿や年間の活動にちゃんと参加すれば20万は使うので、三年間通せば5万円10万円の初期投資の差は誤差。 特に,フラットバーは安いが、NUCCとしてガッツリ走りたい人は少なくともドロップハンドルのものにしておくべき。 何を買うか MTB、ツーリング車、シクロクロス、クロスバイク、ここ数年はロードも増えた。 最低限のことだけ言うと正直何でもいい。 NUCC的にはキャリアさえ付けば問題ないが,最近はキャリアの方が進化して金さえ出せばよっぽど付くような状況だからである。 最近の傾向として、二台目を買った時やチャリ部を引退しても腐らないようにするのが重要視されております。 例えば、一台目に10万円のロードを買ったけど、2台目に30万円のロードを買ってしまうと、一台目の方は合宿専用くらいの感じになってしまい、初期投資の10万円がもったいないです。 また二台目を買わなかったとして、3年間使ったボロボロになってしまったクロスバイクを、大学卒業するような年になっても使うのは社会的にやや辛いものがあります。(もちろん塗り直してパーツも全部換えて奇麗にして乗ってやる、くらいの愛があればいいですが。) これが"腐る"と言う状況です。 車種と乗り方によっては苦労するけど、見た目が気にいってれば乗り越えられます。 入門者にありがちなのが「コスパは」とか「スペックが」とか言い出す人がいますが、 最初に買う10万程度の自転車なんて大手メーカーになるだろうし、どうせ性能なんて横並びです。 以下にツーリングとしての特徴を書きます。 自転車本来の用途とは違った解説になっています。 マウンテンバイク MTBと書く事が多い。 予算 5万円から。 NUCCでは10万円弱が多い。 サスペンションとフラットバーと26インチと言うやや小さいタイヤの規格が特徴。 数万円程度のMTBについているサスペンションはツーリングに使うと一年程度で寿命が来る。 遅い 全車種中最も遅い。 積載能力 最近はどのモデルもディスクブレーキとなっているが、そのためにキャリアを特別なものにしなくてはならない。 ツーリング中キャリアが壊れることは多々あるが、NUCCではMTBが一番このトラブルが多い。 走破性は高い 全車種のなかでは一番高い。 しかし「どこでも走れるよ」と勧める先輩がいるが、NUCCの新入生が買う程度のMTBではどこでもは走れない。 「多少がれててもパンクの確率が低いよ」くらいの意味。 これはツーリングに使うMTBはクロスカントリーと言う車種で、平坦な未舗装路を走ることしか想定されていないのと、そもそも安物と言うのがある。 まとめ 効率を求めないチャリ部員としては悪い選択ではない。 ツーリングでの合理性だけで言えば後述のシクロクロスのほぼ下位互換。 機材を楽しむ車種なので、純粋にMTBとしてあらゆるところを走りたい人は、一台目のツーリング用車としては避けて、二台目にしっかりしたのを買おう。 シクロクロス 本来は同名のオフロード競技用に作られた自転車。 見た目がロードバイクに似ていること、比較的安価であることからNUCCでは人気のある車種。 ただし似ているのは見た目だけで、性能や設計コンセプトは別物。 ロード欲しいけど高いから...という人に積極的には勧められない。 でも後述のツーリング車同様,わりと迷ったらコレって感じはある. 予算 10万円から 走行性能 ロードに次ぐものはある。 ツーリングする分には不満は出ない。 走破性 オフロード車なだけあって走破性もあり、日本の道路・林道程度なら困ることはなく、雑に扱える。 過去にカノっていう名前のキモいオタクが,SDA王滝と言う100kmの林道レースをアルミフォークのシクロクロスで完走した※ . そのぐらいの実力はある. 将来性 ここ数年はシクロクロス競技が流行っているので、一台目に15万円くらいのものを買っておけば将来的にレースの参加も楽しめる。 中には初年度からシクロクロスレースを初めるイカした新入生もいる. 去年のNUCCのシクロクロス班の活動の一例 積載能力 カンチブレーキのものはキャンピーなどが付くが,最近ディスクブレーキばかりになってきた. クロスチェックなどクロモリのモノは、ルックス的にサイドバッグやキャリアと親和性が高く、 後々パーツ換装してデイリーユースなおしゃれバイクとしてのポテンシャルがあるので、とにかく後悔しない車種。 ツーリング車 名前のとおりツーリングのために作られた自転車。 予算 10万円から 走行性能 ドロップバーで長距離巡航もできる。 フレームは柔らかいのでシクロクロスには劣るが、柔らかい分長距離は知った時体の痛みは少ない。 ロードではカーボンフレームは振動吸収性が〜みたいな意見は大きいが、クロモリツーリング車のクッションとは比較にならない。踏んでも進まないとも言う. 積載能力 キャリアを付けてくださいと言うコンセプトなので、何も考えなくてもだいたいのキャリアが前後ついて荷物がたくさん付けれる。 その他 何かが大きく優れている訳ではないが、ほかの自転車と大きく差別化を図っている点といえば、荷物を積んでも見栄えが損なわれない点である。 ツーリングは雰囲気が大事なので重要なポイント。 まとめ 他の車種を買う積極的な動機が無ければこれを買うべき。 クロスバイク これがクロスバイクだ!という定義は無く、フロントサスペンションがついたMTB寄りのものからロードのハンドルをフラットにしたものまでいろいろ。 予算 五万円から 走行性能 モノによる。 少なくともロードより低くMTBより高い。 フラットバーなので長距離は向いていない。 デメリット 今となっては「ちょっと速いママチャリ」くらいの感じで、かなり生活に近い部分で普及してしまっている。 そのためクロスバイクに乗っていても俺はチャリ部員だと言うアイデンティティが得られない。 ロードバイク オンロード競技用。 予算 10万円から。 走行性能 速いが,チャリ部の活動では一番遅い人に合わせて走ることになるため,そこまでメリットは得られない。 小さいギアがないため筋力のない人にとっては踏んだり蹴ったりである。 部活と別にプライベートで高速巡航したい人向けだが、それなら二台目で買うのが望まれる。 積載能力 基本的にキャリア非対応だがまあだいたいなんとかなる。 しかし最近は安いものでもカーボンバックだったりする。 カーボンに荷物を積んだ実例がないので何とも言えない。 ロードは効率化のためにホイールの後ろ三角を小さく作ってあるので、サイドバックを積むとぺダリング時にかかとが当たる可能性がある。 メリット NUCCでまともに活動するなら、年間では複数人で走る距離より合宿地への自走など一人で走る距離の方が長くなる。 そう言う場合はどう考えても楽。 部の雰囲気としてはおすすめはしないが実際メリットは確実にある。 しかしMTB同様機材の良さを楽しむ側面も強いので、一台目でなく二台目以降にある程度金をかけるのがよい。 前述の通り、ロードはモノによっては積載に不安のあることがあるので、どうしてもロードがいい人は必ず上級生に相談する方がいい。 誰に聞いていいか分からなければTwitterで@nucc_PRに聞いてみてもよい。 ただシクロクロスでもツーリングレベルなら普通にモリモリ走るので,積極的にロードレースに参加したり,チームで集団練習をするような,ロードレース大好きな人じゃないと持て余すかも.
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第11話「ロードバイクのバイク以外にかかるもの」 第12話「ヘルメット要不要論」 第13話「通販を避けたいワケ~その1~」 第14話「通販を避けたいワケ~その2~」 第15話「スカートで乗れるバイク」 第11話「ロードバイクのバイク以外にかかるもの」 美結「センパイっ! 朝の続きを教えてくださいっ!」 涼子「いいわよ。まず、相手にお尻を突き出すの」 彰人「何の続きだよ何の!? ライトはある?」 美結「クロスバイクに付けていたのがあります」 彰人「そうか。できたらめちゃくちゃ明るいライトを最低でも2灯照らすといいよ。後ろは、LEDの赤色を、出来るだけ付けるといいよ。出来れば2灯以上、なおかつ最低でも1個は360度全方向に向けて赤く光るのがいいね」 美結「そんなにいりますか?」 彰人「うん。前は暗い場所での路面の状況把握と、車に原付バイクかと勘違いさせるような目立つ明るさがあった方がいいし、後ろは、背中の安全はひとえに車の運転手にかかっているからね。全方向に対して目立つ方がいいよ。それでも気付いてくれないドライバーもいるけど」 涼子「それでクラクションを鳴らされるっていうのは、あなたに気付いてますよっていう意味だし」 彰人「まぁ、邪魔だから鳴らす人もまれにいるけどね・・・」 美結「ライト一つですごく考えなくちゃダメなんですねー」 彰人「うん。ライトはポジション出しより大事だと思うよ。命に直結するからね」 涼子「あとは、サイコンね」 美結「再婚?」 彰人「いや、たぶん美結ちゃんが考えているのとは違うと思うけど…。サイクルコンピューター、略してサイコンだよ」 美結「あ、速度とか出るやつですよね?」 彰人「そうそう、それ。色んな種類が出てるけど、自転車とセット販売してるやつよりは、キャットアイの方がいいと思うよ。安価で高性能なサイコンを販売してるし」 涼子「正直アンカーのフライトデッキは無駄に高価だわ」 (ブリヂストンさんごめんなさい) 美結「どんなのがオススメなんですか?」 彰人「好きなのでいいよ。僕は距離が分かればいいと思ってるし」 涼子「私は今のが3台目だから付けてない。軽量化軽量化っ」 彰人「まぁ、心拍数、ケイデンスが分かったりする高性能なものもあるよ。好きなのを買ったらいいよ。でも、サイコンを見ていて、事故ることがないよう気を付けてね。よそ見運転の事故は結構あるみたいだから」 美結「はいっ!」 彰人「後は、替えチューブと、インフレータ(携帯ポンプ)」 美結「携帯ポンプも色んな種類がありますよね?」 彰人「インフレータを使うってのはパンクした時だけだから、普段はただの重りになっちゃうよね」 美結「はい」 彰人「だから、気圧計の付いてない、出来るだけ軽くて小さいのがいいよ」 美結「はいっ」 涼子「パンクしたら、走れるぐらいの空気を替えチューブに入れて、一番近い自転車屋さんで空気をきちんと入れればいいのよ」 彰人「普段は邪魔だからね。街中を走る人は付けない人もいるみたいだし」 涼子「後は携帯工具ね」 彰人「アーレンキー(六角レンチ)とプラスマイナスドライバー、チェーンカッター、タイヤレバーがあれば十分だよ。全部が1セットになったのをトピークが販売してたと思うよ」 美結「はい」 涼子「んで、チューブや携帯工具を入れるための少し大きめのサドルバッグを買っておきなさい」 美結「はい。あの、」 彰人「ん?」 美結「携帯ポンプはどこに持つんでしょうか?」 彰人「あぁ。ドリンクホルダーと一緒に取り付けれるのが出てたよ。これも確かトピークかな」 涼子「工具はトピークが無難かも知れないわね」 美結「はぁ。いっぱい買う物があるんですねー」 彰人「いや、これも必要になれば買えばいいと思うよ。ライトは買わなきゃ駄目だけど」 涼子「使わないけど、ベルもついでにね」 彰人「見通しの悪い交差点で使ったりするかな。コンパスベルなら、方位も分かって、ツーリングの時に便利だよ」 美結「はぁ、いっぱいあるんですねー」 彰人「うん。たぶんそれぐらいだと思うよ」 美結「ありがとうございます!」 彰人「また何か思い出したら言うね~」 美結「はい!」 第12話「ヘルメット要不要論」 ヘルメットは着用するのかしないのか、スポーツバイクに乗った人々の殆どが悩むと思います。 アメリカ、カナダ、それとオーストラリアなどでは確かにヘルメットの着用を義務付けていますが、現在の日本の法律では、幼児に着用の努力義務があるだけです。 ある方は格好悪いから着けないと言いますし、またある方は着けていた方が危険だと言います。 ちなみに、私はできるならヘルメットは着けたくない派です。 ここで、ヘルメット着用肯定論と、ヘルメット着用否定論を比べてみたいと思います。 ヘルメット着用肯定論 1.プロ選手は必ず着用している。 2.ヘルメットのおかげで命拾いをした人がいる。 ヘルメット着用否定論 1.ヘルメットを着用することにより、安心感が生まれ、危険な運転をする。 2.ヘルメットを着用したローディには、着用していない場合と比べて自動車が接近しやすい傾向がある。 3.頭を、しかも半分だけ守るなんておかしい。本来ならプロテクターを着けた上で、フルフェイスヘルメットを着用すべきである。 他にもあるかも知れませんが、とりあえずは以上です。 皆さんはどちらの意見が正しいと思われますか? どちらも正しいと思われるでしょうか。 それは、各個人が判断することです。 私はヘルメットを着用しろとも着用するなとも言えません。 以下は私の感想になります。 ヘルメットを着けなくても乱暴な運転をする人はしますし、着けていても安全運転する人はいます。 着けることにより、緊急時の物理的な衝撃からの保護という観点では、着用した方が無難だと思います。 また、自動車の運転手にヘルメットを着用したバイク=普通のシティサイクルとは違うということを理解してもらえるため、注意喚起になるとも思います。 ロードバイクは、エンジンが人力であるため、軽量化が命です。フルフェイスヘルメットにプロテクターを着用すれば、ロードバイクの目的とは相反します。 また、特に運動の要となる脚部に対しての動きを妨げるプロテクターの着用は、よほどのことが無ければこれを認められません。 何百kmもの距離を短時間で走るのですから、脚部に無駄な負担が強いられることは避けなければなりません。 それで、軽量化と安全性の妥協点となるのがベンチレーションのある半ヘルメットのみの着用です(それとグローブも)。 現にロードバイクと違い、ダウンヒルなどではフルフェイスにプロテクター装備が通常で、ここが妥協点となっています。 実際問題、ヘルメットは自分を守るための物であるだけでなく、自分が死なないことにより、家族と相手を、引いては社会を守ることに繋がります。 最後に ヘルメットがあってもなくても、人間、死ぬ時は死にます。 勿論、大事なのは、安全に走ることです。 車道左側の走行や信号を守ること、冷静で的確な判断力を示し、道を譲り合う精神が必要です。 その中で、ヘルメットというアイテムは少なからず物理的な安全率を高めてくれるのではないでしょうか。 大事な頭部を守るヘルメット。 万が一事故が起きた時の、あなたとあなたのご家族の気持ち、事故を起こした加害者(と被害者)の気持ちを考えても、本当にヘルメットは着用しない方がいいと思われますか? 第13話「通販を避けたいワケ~その1~」 ロードバイクにしろ、クロスバイクにせよ、通販でめちゃくちゃ安くなってるのを見つけたりします。 ついつい買いたくなりますが、私は、初心者の方は通販で買うことをオススメしません。 では、それは何故でしょうか。 例えば、あなたが自動車を買う場合、通販で買うでしょうか。 大衆車なら通販で買っても良いと思われるかも知れません。 では、スポーツカーならどうでしょうか? やはりアフターサービスのことを考え、カーディーラーで購入されるのではありませんか? バイクも同じことです。 スポーツバイクは専門店で購入した方が、後々心強いものです。 また、スポーツカーはサイズなどあまり関係ありませんが、バイクの場合、サイズが少しでも合わないと悲惨な結果になります。 では、専門店の魅力とは何でしょうか? 具体的に述べましょう。 まず、自分のサイズが分かるということです。 バイクの場合、身長よりも股下が重要ですし、またハンドル幅なども人により変わるでしょう。 バイクのサイズはメーカーごとに異なりますが、専門店ならば、このメーカーならお客様のサイズは何々になりますと、一番自分のサイズに合ったバイクを教えてくれます。 また、実際にまたがってみて確認できますし、それに関してもあーだこーだと話してくれます。 ステム長さやコラム高さも通販で購入してしまうと調整ができませんが、専門店ならば購入時のハンドルやステムなどは無償で交換してくれたりします。 あるロードバイク専門店ではそのことについて、「サイズが合わない自転車に乗るのは、自転車の楽しみが失われてしまう原因になりますから、購入時のポジション出しのための交換は無償でさせて頂いております」と仰られておりました。 長くなりますので、次回に続きます。 第14話「通販を避けたいワケ~その2~」 前回の続きです。 次に挙げられるのは、同じ新品でも性能が異なるという点です。 どういう意味か分からない方もおられると思います。 自転車店にはメーカーからいわゆる7分組みのバイクが送られて来ます。 これは輸送費の問題もありますし、キチンと調整しても輸送時の影響で再度調整しなければならないという問題をクリアするために、70%しか組んでませんよーという状態です。 では、自転車店は残りの30%を組んでいるのかと聞かれれば、実際は100%組み直しているのです。 メーカーの組み付けは問題なく組み付くか確認しているに過ぎない状態だからです。 各部のグリスの量は足りていないことが多いですし、ワイヤーの調整、面取り、ホイールの振れとりなど、調整すべき作業は沢山あります。 通販の場合、メーカーから送られたままの状態で、お客様にそのまま送りつけるという不親切な店もあります。 自分で行なって万が一バランス悪く組み付いたまま走ったりすると、最悪部品が壊れますし、そうでなくても変なバランスで走ることに体が慣れてしまい、ポジションなどにおかしな癖が生まれます。 それで、初めの組み付けおよび調整だけはせめてプロに任せた方が安心ですし、バイクの性能を出来る限り向上させることができます。 また、点検をしてくれるという点も重要です。 どんなにしっかり組み付けたとしても、ワイヤーの初期伸びや、各部分の当たりなどに多少のガタが来るからです。 勿論、素人には分からないレベルでの微妙なガタツキだったりしますが、これも速い段階で調整すれば、部品の寿命を長くする結果となります。 さらに、プロの修理の技や調整方法を目の前で見て、良い意味で技術を盗むこともできます。 例えばリアディレイラー調整などはメーカーマニュアルとは違う方法で行なっていたりして、その方が早く調整できたりします。 また、そうした通常点検は概して無料で、他にも体の痛みやバイクの修理調整相談、レースやツーリングの話にも誘ってくれたり、簡単な修理はサービスだったり、その店に集まるお客さんと知り合って、仲間が増えたりします。 そういうわけで、初めてのバイク購入は、通販より専門店をオススメします。 では実際の専門店の見つけ方ですが、まずは何店も回ってみましょう。 お店で実業団があったり、店員さんの雰囲気が概して良かったりするならば、期待は大です。 忙しくなさそうな時を狙って、軽く相談してみましょう。 「ロードバイクを購入しようと思っているのですが」 「サイズのこととか全然分からないので、教えて頂いていいですか?」 などは聞いた方が良いでしょう。 また、バイクはある程度絞って行きましょう。 絞れない方は店員さんにご相談くださっても構いませんが。 さらに、予算と用途をキチンと伝えましょう。 将来はレースに出たいのか。 ツーリングに出掛けるつもりなのか。 普段は通勤に使い、週末に出掛けるのか。 後は、気になる点をどんどん店員さんに聞いて行きましょう! では、あなたに合ったいいお店が見つかりますようにぃいっ! 第15話「スカートで乗れるバイク」 たまにスカートで乗れるスポーツバイクはあるかと仰られる方がおられます。 ぶっちゃけないです。 一応あるにはありますが、速度がそれなりに出ますので、スカートが万が一どこかに引っ掛かると、悲惨なことになります。 ロードバイクにしろ、クロスバイクにしろ、スカートでは乗れても乗らないでください。 シティサイクルでさえ、後ろから安全に抜かすタイミングを伺っている時に、前の女子高生のスカートがヒラヒラしてて白い素敵な布が見えたりすると、見てはいけないものを見てしまった気がして、無理に追い越ししたくなるんですから。 って、それは関係ないか。 スカートで乗るお洒落なスポーツバイク風シティサイクルならばありますし、速度も普通のシティサイクルよりは出ますので、オススメはできます。 ノンブランドでもありますし、ルイガノやビアンキも販売しています。 価格も5、6万とリーズナブルだと思います。 関係ない話ですが、女性がロードバイクやクロスバイクに乗ってると、華やかな気分がしますねっ。 たまにクロスバイク乗りの女性とすれ違うのですが、挨拶する時、めちゃくちゃ嬉しそうな顔をするのです。 こう、ニコニコといった可愛い笑顔なんですけどね。 あんだけ嬉しそうに笑われると、いつもクールにロードバイクを乗りこなそうとしている私でも口元がニヘラァと緩んでしまいます。 んっ!? もしかしたら、クロスバイクで走るのが楽しいのじゃなくて、私の顔を見るのが嬉しいのかも!? …いやいや、落ち着け自分。 お前はヘルメットとサングラスをしてるじゃないか。 お前の顔はブスなんだから。 お前はブス。 お前は不細工。 OK。大丈夫です。 現実に帰って来ました。 はぁ。 何だか悲しくなって来ました。 (′・ω・`)
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Q どんな活動をしてるの? Q 初心者でも大丈夫ですか? Q 体力に自信がない・・・ Q スポーツバイクを持っていません。 Q クロスバイクでもいいですか? Q ママチャリでもいいの? Q どんなタイプの自転車が多いですか? Q 自転車って高いんでしょ? Q いつ活動していますか? Q イベントの参加は強制ですか? Q どんな活動をしてるの? A サークル公式の活動では、週末のツーリング、夏休みの北海道合宿、年に数回の大会への出場が主です。 それ以外にも有志でツーリングを企画したり、日本一周を目指しているやつなんかもいたりします。 Q 初心者でも大丈夫ですか? A 全然大丈夫です。大学に入ってから始める人がほとんどです。 Q 体力に自信がない・・・ A 初めはきつく感じるかもしれませんが心配ありません。乗っているうちに体力はつきます。 Q スポーツバイクを持っていません。 A サイクリング部ではロードバイクの貸出をしています。一度乗ってみると自分のチャリが欲しくなるので、ほとんどの部員が後に購入しています。 Q クロスバイクでもいいですか? A 全然OKです。クロスバイクでツーリングやレースに出ている部員もいます。 Q ママチャリでもいいの? A ダメ...とはいいませんが。かなり大変な思いをするはず。おすすめはしません。 素直に先輩から借りましょう。 Q どんなタイプの自転車が多いですか? A ロードバイクが一番多いです。その他にはマウンテンバイク、クロスバイク、ピスト、BMXなどいます。 Q 自転車って高いんでしょ? A クロスバイクなら4万円~、ロードバイクなら10万円~ぐらいが入門に最適です。 高いと言えば高いですが、めったに壊れるものではないので、チューブ、ワイヤー等の安価な消耗品さえ交換すれば長期間楽しむことができます。 長い目で見れば決して高い買い物ではないかと思います。 そしてツーリングで得られる感動はプライスレス! Q いつ活動していますか? A 毎週木曜日の18時から52号館(部室棟)にある部室で部会があります。部会で行先を決め、土曜日か日曜日にツーリングに行きます。平日の放課後にトレーニングへ行く部員もいます(適当に集まって)。 Q イベントの参加は強制ですか? A 強制ではありません。出たい人は出るといった感じです。
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EscapeRX@wikiへようこそ ここは台湾の自転車メーカーGIANTから発売されているクロスバイク Escape RXシリーズのウィキです。 クロスバイクとは? クロスバイクとは自転車の形態の一種であり、ロードバイクとマウンテンバイク(MTB)の中間に位置する自転車です。 ロードバイクは舗装された道を高速で走行するために特化した自転車です。 マウンテンバイクは山道や林道などの未舗装路において耐久性や走破性、高速走行などの向上を図った自転車です。 これらの中間に位置し、両方(クロス)の自転車(バイク)のいいとこ取りをしたものがクロスバイクです。 基本的な構造を簡単に説明すると、マウンテンバイクのフレーム(車体)にロードバイクのタイヤを装着し 高速巡航性能と耐久性をあわせ持ち、舗装路での高速走行を可能にしながらちょっとした悪路でもものともしない堅牢性が魅力の自転車でもあります。 以上の事からクロスバイクは通勤通学に非常に適した乗り物といえるでしょう。
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マウンテンバイク Mountain Bike スポーツ用自転車の一種。 主に未舗装路を走ることを目的として設計された自転車。 特徴 ①太いブロックタイヤ ②頑丈な車体と部品 ③広いギア比 ④強力なブレーキ ⑤サスペンション マウンテンバイクは現在では用途にあわせて細分化されており、それぞれの特徴の程度はその用途によって異なる。 一般的に下りを重視するほど、タイヤは太く、車体は頑丈に、サスペンションストロークは長くなる傾向にある。 なお、③と⑤については、未舗装路を走る以外の機能が要求されるダートジャンプやトライアルで使われるマウンテンバイクには無い場合もある。 また、シングルスピードやリジッドバイクなど、あえてそれを取り去る場合もある。 分類 用途による分類 クロスカントリーバイク オールマウンテン フリーライドバイク ダウンヒルバイク トライアルバイク フォークロスバイク ジャンプバイク スロープスタイルバイク サスペンションの有無による分類 リジッドバイク ハードテイル フルサスペンション(フルサス) タイヤの径による分類 24インチ 26インチ 27.5インチ(650B) 29インチ 歴史 1980年代にマウンテンバイクの原型ができあがってからしばらくは、マウンテンバイクは乗り方や競技ごとの差はほとんどなかった。 1990年代にマウンテンバイク用のサスペンションが開発されると、ダウンヒルではすぐに採用され、フルサスペンションがあたりまえとなり、より長いサスペンションをとメーカーによる競争となっていった。 一方、クロスカントリーレースでは、最初こそペダリングロスがおこることからサスペンションの有効性を疑問視していたが、効果が認められすぐにフロントサスペンションはあたりまえのものとなっていった。レースでは依然ハードテイルを使うことがほとんどだったものの、クロスカントリー向けのフルサスも開発されていった。 2000年代に入ると、ダウンヒルバイクのロングストローク化競争もおさまり、動きの質が問われるようになり、サスペンションユニットやリンクの技術が進歩した。 ペダリングロスの少ないフルサスも開発されるようになり、クロスカントリーレースでもフルサスが使われるようになる。 フリーライドという概念により、ダウンヒルレース向けではないロングストロークのフルサスペンションバイク、フリーライドバイクが増えていく。 フォークロスやダートジャンプのために、頑丈なハードテイルがあらわれてきて、エクストリームな乗り方に使えるマウンテンバイクが増えていった。 現在では、サスペンションのボビング制御技術が発達し、マウンテンバイクの原点回帰ともいえる、のぼって下れるどこでも走れるオールマウンテンというジャンルが確立された。 ストリート・ダートジャンプは、もはやBMXと変わらないような乗り方がされるようになってきており、バイクもトリックに対応した、よりBMX的なものになってきている。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス 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